性病に漢方薬は無意味!症状に応じた正規の治療薬を使え!

2019年08月06日
男性を診ている医者

病院で行われる治療法やお薬、それは西洋医学を元としたものになっている場合が一般的です。でも日本には元々中国から伝わってきた東洋医学もあるのです。それは決して廃れてしまったわけではなく、漢方薬という形で今も使われています。どちらかというと漢方薬にこそお世話になっているという方も少なくはありません。

ただ、性病に関しては無意味のようで、あらゆる治療法を駆使してもウイルスや細菌を死滅させることは不可能なのです。病気の原因そのものを治す西洋医学と違って、東洋医学ではその症状が起こる原因を体全体から探り根本から正そうとします。例えば人間の身体を機械に例えたとして、ねじが外れたからこそ動きが止まったというならねじをもう一度はめなおしてやるのが西洋医学、一方なぜねじが外れたかを探って、機械全体が大きく振動するからであることを突き止め、振動を抑えてやろうというのが東洋医学なのです。もちろん原因である振動を止めてやら無いことには何度もねじが取れる、すなわち再発してしまうことでしょう。ただすでにねじが取れている、すなわち細菌やウイルスが侵入して増殖しつつある以上は、ゆっくりと根本を正している間に更に増殖して性病の症状が悪化してしまうのです。水漏れする容器に栓をしたりといった実質的な解決を行わないままに、容器の置き場所を変えたり周りをきれいに磨いたりしているみたいな無意味な行動となってしまっています。西洋医学と組み合わせて使用するなら良いものの、漢方薬だけで治すのは不可能のようです。

菌が増殖を繰り返すと症状は悪化して行く一方なのですから、その動きを止めてやりそして死滅させてやらなければ効果がありません。ついつい恥ずかしい病気だからと放置してしまう方も少なくはなく、それもまた自然治癒が決してありえない病気だけに効果が無いどころか悪影響なのです。

とにかく、もしかしてと思ったら病院に行くべき、そして正規の治療薬を手に入れなければなりません。例えばクラミジアであればジスロマックやクラビット、ヘルペスにはパルトレックスで尖圭コンジローマにはベセルナクリームなのです。性病すべてに効果のある万能薬というのが無いのは、それぞれの病気が全く違った細菌やウイルスが関係しているからに他なりません。それらを細胞膜が生成されるのを阻害したり、身体の免疫系の活性を刺激し増強させたりすることで症状を抑えるのです。

正規の治療薬を使ったからと言って完治するとは限らないのもやっかいなところですが、でも少なくとも日常生活に影響を及ぼすような症状を抑えることまでは出来るのですから、何かのたびに使用出来るように持っておくことをおすすめするのです。しかし、処方薬や薬局やドラッグストアに普通に置かれていることはなく病院では必要最低限しか処方してもらえません。常備薬をというのであれば個人輸入代行業者を通じて自身で手に入れるようにしましょう。

ようやく症状が収まり落ち着いたと思ったらすぐにまた再発してしまったという方、機械そのものに振動が与えられているように免疫力を弱めてしまう何かがあるのです。例えば食事や睡眠にストレス、自身で解消しようと日常生活を振り返ってみることも大切です。そしてそんな時には漢方薬も力となってくれるかもしれません。元気な身体を作る為に自然由来の様々な生薬を服用することはおすすめできます。ただ、すでに何らかの性病に感染してしまった後は悠長に漢方薬を飲んでいないで、ウイルスが増長して症状が悪化するよりも前にその動きを止めて死滅させてやりましょう。医療の力を借りるとはいえ、西洋と東洋の両方の特徴を知っておかなければなりません。