性病にならないためには自己免疫力強化が重要!

2019年06月30日
薬と瓶を持っている男性

子孫を残すためにも、我々人類は性行為を行わなければなりませんから性病とは切っても切れない仲なのです。セックス未経験者であっても温泉やプール、スポーツジムや更にはトイレの便座を通じて移るような性病だってあります。

とはいえ、大人から子供まで誰もが性感染症にかかっているわけではなく何分の一かだけです。温泉に行くだけで病気になるというなら、日本から温泉・共同浴場という施設そのものが無くなっているはずなのです。誰もがかかるわけでもない病気でそれでいて何度も再発して困っているという方もいるのも事実、そして再発する方にはある共通点があるのです。

それが、免疫力が低下しているということです。さまざまな薬が開発されてはいますが、毎回お世話にならなければならないわけでもなく、ある程度の病気なら自分たちの力で退治することが出来るように人間の体は作られています、それが免疫力ということなのです。

免疫機能は体内で発生したガン細胞や外からやってきた細菌・ウイルスを常に監視し、撃退しています。免疫機能が働きすぎて困る場面もあるものの、やはり持っていて損はありません。もしもこのシステムが無くなったら、我々はすぐ何かの病気にかかってしまうのです。大体15歳までに出来上がり20歳を超えると落ちていく免疫力ですが、特に生活リズムが崩れているような方はそのスピードが早くなってしまいます。生活リズムを整えてやれば、年齢を重ねても増やすことだってできるのです。

我々の体は毎日の食事で得た栄養からできています。食事内容の見直しはとても重要なことなのです。肉中心の食の欧米化、忙しいからと増える外食やインスタント食品・コンビニ弁当の回数が、我々を危険に晒しています。ストレス社会と言われる今、ストレスをゼロにすることは出来ませんが運動をしたり誰かに話したり思いっきり笑ったり、そういった心がけで発散するようにしましょう。ストレスを減らすことでも病気の予防には繋がります。笑うことで免疫細胞が活性化するという研究データも出ているのですから化学的な根拠もあります。本当に楽しくは無くとも、口角を上げて笑顔を作り出すだけでも違うのです。

眠る直前までスマホに依存しているような方はとくに、睡眠不足に悩まされていたりします。睡眠時間は足りている様でもその質は悪く脳みそがしっかりと休息を取れていなかったり、睡眠不足もまた免疫力の低下に繋がるのです。予防の為にはよく眠ること、眠れないという方も運動をして身体を適度に疲れさせると自然に眠りに落ちるはずです。

ストレス発散の方法として、アルコールや喫煙にはしってしまっている方もいますがこれは間違いです。アルコールを摂取している時や喫煙中などはつかの間の快楽は得られるでしょうが、体が受けるダメージが大きいのです。それよりも運動をしたり、お笑い番組を見て腹から笑っている方がずっと良いです。今はお医者さんと一緒に禁煙することだって出来ますから、自分自身だけでなく一緒に暮らす家族の為にもタバコを止めて休日には公園でバドミントンでもしてみませんか。

性病にならないための自己免疫力強化の数々、これは生活習慣病や肥満化の予防にも役立つはずです。元気にいつまでも若々しく長生きしたいのであれば、和食中心のきちんとした食事を取り、運動をしてぐっすり眠るようにしましょう。そうしていればあらゆる病気に打ち勝てる力が付くはずです。

お肌が荒れてきたり疲れやすくなった、下痢がしやすくなったりウイルス性の病気にかかりやすくなったりというのは免疫力が低下しているサインです。そうでなくとも大人になったら免疫機能は衰えていく一方、日頃の注意が必要です。