ベセルナクリームで尖圭コンジローマは治せる?

2019年07月17日
患者と話している医者

尖圭コンジローマの治療法、外科的施術と言っても小手術であり、日帰り入院程度で行われるのでそれほど大げさなものではないのですが、やはり躊躇される方は多いでしょう。薬による治療法だってあるので医師も賛成してくれるのであれば、こちらを選択すればいいのです。

尖圭コンジローマの治療薬はベセルナクリームが第一選択薬として一般的に推奨されています。主成分はイミキモド、この成分がイボに塗ることでウイルスの増殖を抑える効果を発揮するのです。これ以上増えなくなれば、イボを消失することは出来ます。ただ原因ウイルスを完全に除去するまでの力はイミキモドには無く、長期間塗布し続ける必要があります。外科的施術であればたった1日程度、それに対して改善までにかなりの時間がかかる治療薬であるベセルナクリームがありますが、どちらが良いと思うかは人それぞれでしょう。いずれにしても、適切な処置を行えば症状を改善する効果はあるのです。また、免疫力が落ちた時に再発する可能性があるのはどちらも同じことで、再発してイボが出来るか出来ないかの頃にすぐ塗ることが出来るように常備薬として持っておくのはおすすめできます。それなら、わざわざ手術のような大掛かりなことを何度も行なう必要がないからです。その前に、再発ばかりするのであれば生活習慣を見直してみることも必要です。

ベセルナクリームが第一選択薬とされる理由、それは副作用が少なく安全性が高いからです。しかしながら完全に副作用が出ないというわけではなく、皮膚の赤みやただれ・浮腫や痛みが起こることもあります。排尿障害が起こったり色素沈着が起きた、または逆に薬を塗った部分の色素が抜けたという例もありました。気分が悪くなったり高熱が出たり、筋肉が痛くなったりとまるでインフルエンザのような症状が現れる場合もあるのです。とにかくなんらかの症状が出てきたら、すぐに石鹸と水やお湯を使ってベセルナクリームの成分を洗い流すようにしましょう。そして、病院に行き、医師や薬剤師に相談するのです。決して多いとは言わないものの、人それぞれ体質は異なりますし免疫力が低下しているときだからこそ悪影響が出てしまうのです。早く治したいからと用法用量を守らず大量摂取してしまった結果、副作用のリスクが上がることもあるため、注意しなければなりません。

長期的治療が必要となる尖圭コンジローマですが、再発を初期段階で食い止めるためにも治療薬は常備して置きたいのです。とはいえ病院では必要量しか処方してもらえず、毎回長い待ち時間と診察代・交通費などの費用も発生してしまいます。もう少し費用を安く抑えたい、恥ずかしいからこそ病院にはそう度々行きたくない、もしものために持っておきたい、という方だっているはずです。女性の場合、毎月のようにやってくる生理の前になるとホルモンバランスが崩れることから、症状が起こってしまうという方もいるのです。

そんな時には個人輸入代行業者を使って海外の品を取寄せてみては如何でしょう。輸入に関する様々な手続きは業者が行なってくれるので、通販サイトで注文する感覚で手軽に利用出来ます。ベセルナクリームには同じくイミキモドを主成分とするジェネリック医薬品のイミキアドクリームというのがあります。同じ成分ですから尖圭コンジローマに対する効果も抜群ですし、それでいてかなりお安く手に入るのです。まとめ買いだって可能でその方が安くなる傾向にあるため、長期間の治療中にかなりお世話になります。出来れば日々の生活で再発を防げるように、それでもなってしまった場合にはイミキアドクリームで早期発見・早期治療を心がけてください。そうすれば尖圭コンジローマのイボは治すことが出来るのです。